| 《証明主文》原料となるサジーは天然野生の沙棘樹から摘んだものであり、農家が栽培したり、品種改良したりしたものでないことをここに証明する。
《学術説明》沙棘は、別名「醋柳」といい、ナワシログミ科の沙棘属に属する落葉灌木または小喬木で、海抜800〜2000mの山の斜面、流れによって作られた溝、河川、氾濫原に広く野生し、とりわけ、1400〜1800mの適度に日当たりと日陰があり、中度の湿度を有する土石山岳区での生育がよい。沙棘は、その根系が発達し、根芽の生命力が強く、成長が速く、寒さや日照りに強く、地味のやせた土壌にも生育し、広く適応できるという特性を有しており、それゆえに天然野生の植物なのである。
2006年4月10日 中国林業局(中国林業科学研究華北林業研究所) |